ケータイと人の未来

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ビジネスカンファレンス

日時・会場

 3月16日(水)13:45-15:30

知恩院和順会館 和順ホール

[定員200名]

 

テーマ

「ケータイビジネスの未来

 -ソーシャル、スマートの先に何があるか?-」

 

 ■内容

i-modeが登場してから10余年、今、ケータイビジネスは大きな転換点を迎えようとしている。ソーシャル系といわれるメディアやゲームが広い世代で人気を博する一方で、スマートフォンの普及が急速に進む中、ガラパゴス化といわれてきた日本のケータイビジネスはこれからどのような進化の道をたどるのだろうか。この先に何があるのか、ケータイビジネスの将来について様々な視点から議論する。

<パネリスト>


「これからの携帯電話端末の進化の方向性」

日本では、iモードが始まる前のポケベルやPHSの時代から現在のケータイ、スマートフォンへと主流の端末が移り変わり、国内メーカー同士の競争からグローバルメーカーも含めた激しい競争へと変化している。その中で、いかにユーザー目線に立った商品を生み出せるかについて、過去10余年、現場で培ったメーカーの商品企画の観点からお話しさせていただきたい。

木戸 貴之氏

(シャープ(株)通信システム事業本部 パーソナル通信第1事業部 

商品企画部長)

 


「次世代モバイルサービスのキーワード

『ソーシャルO2O(オーツーオー)』から見た展望」

普及率が90%を超えた携帯電話も、昨年末からのスマートフォンの急激な伸びで新たなフェーズに入っています。次世代サービスはオンラインとオフラインの連携が鍵になります。その境界線をつなぐのが、ソーシャルの要素。何が次に流行るのか?アプリケーションサイドからの今後のビジネスの展望をお話します。

深田 浩嗣氏(株)ゆめみ 代表取締役社長)

 


「シリコンバレーから見たケータイの将来」

米国生まれのスマートフォンとクラウドコンピューティングとの連携がGame changerとなって、モバイルビジネスの世界は大きく変化しつつある。今やインターネットばかりでなくモバイル分野でも新ビジネスを引っ張る存在となった米国での技術やサービス展開の様相を参照しつつ、ケータイの今後の発展の方向性を技術動向とあわせて議論する。

今井 和雄氏

DOCOMO Communications Laboratories USA, Inc. President&CEO) 

 


「多極化する携帯&モバイル・アプリケーションの世界動向」

バルセロナで2月に開催されたMWC11(Mobile World Congress 2011)の出展企業(約840社)の展示や講演、参加者の声などから、特に目を引いたユニークなベンチャーなどのトレンド情報を中心に、多極化してきた携帯&モバイル・アプリケーションの世界動向について報告する。

信國 謙司氏

(NECビッグローブ(株) ビジネスサービス事業部 

シニアエキスパート)

 


<コーディネーター>

北 寿郎(同志社大学大学院ビジネス研究科教授)

 


ダイジェスト動画


【登壇者プロフィール】

 

木戸 貴之氏.jpg木戸 貴之氏

シャープ株式会社通信システム事業本部パーソナル通信第1事業部商品企画部部長。1984年シャープ(株)入社、デバイス営業、商品企画スタッフ部門を経て、1997年より携帯電話の商品企画部に所属。NTTドコモ向けに数々のPHS、カメラ付き携帯電話初号機などのmovaから現在のFOMA、スマートフォンに至るまでを担当。



 

 

 

深田 浩嗣氏.jpg深田 浩嗣
株式会社ゆめみ代表取締役社長。京都大学大学院情報学研究科在学中の2000年1月、代表取締役CEOの片岡俊行、取締役最高技術責任者中田稔と共に株式会社ゆめみ設立。技術力を駆使してモバイルECシステム、メール配信システム(10年9月で累計送信通数62億通以上)、大規模CRMシステムの開発やソーシャルゲームプロバイダなど「モバイルを戦略的に使うためのコンシェルジュ」として、モバイルインターネットサービスの企画・開発・運営を手がける。主な取引先として、日本マクドナルド(株)、全日本空輸(株)などがある


 

今井 和雄氏.jpg今井 和雄氏
DOCOMO Communications Laboratories USA, Inc. President & CEO。NTT研究所に入所後、ディジタルデータ交換方式、ISDN技術、広帯域パケット通信方式等の研究開発に従事。米国NTT America社技術担当副社長などを歴任後、2000年にNTTドコモへ転出し、ネットワーク研究所長、総合研究所長として将来のモバイル・ネットワークのデザインやユビキタスサービスプラットフォームの研究等を推進。2007年から米国シリコンバレーにあるドコモUSA研究所に勤務し、イノベーション創出に向け活動を進めている


 

信國 謙司氏.jpg

信國 謙司氏
NECビッグローブ株式会社ビジネスサービス事業部シニアエキスパート。NTT、NTT-ME情報流通(現NTTレゾナント)、東京めたりっく通信執行役員、センチュリーシステムズ取締役、チャットボイス取締役などを経て2008年10月より現職。主に電気通信およびインターネット関連の新規事業やベンチャー提携の企画、立ち上げに従事。カリフォルニア大学バークレー校経営大学院(Haas School of Business)卒業



<コーディネーター> 

 

北 寿郎氏.jpg北 寿

同志社大学大学院ビジネス研究科教授、総合政策研究科博士課程教授を兼務。専門は、技術開発戦略とイノベーション・マネジメント。名古屋大学大学院工学研究科修了(工学博士)。NTT研究所において磁気ディスク、ロボティックス、画像通信のR&Dに従事。

NTTコミュニケーション科学基礎研究所知能情報研究部長、社会情報研究部長を歴任後、NTTコミュニケーションズ株式会社に移籍し、電子政府のインフラとなる住民基本台帳ネットークシステム構築の指揮をとる。2004年4月より現職。


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